愛犬の健やかな成長と毎日の元気を支えるドッグフード、その選び方は飼い主にとって頭を悩ます問題です。
食いつきが悪かったりアレルギー症状がでたりして、いろんなフードを試してきた飼い主さんも多いことでしょう。
そんなあなたの悩み『ブッチ(Butch)』ドッグフードであれば解決できるかもしれません。
ニュージーランド産の最高級の原材料を使用し、栄養価と安全性が高く、犬の健康を第一に考えた製品として幅広い層の飼い主に人気のあるドッグフードです。
ウェットタイプのドッグフードで、
といった特徴があり、嗜好性が良くて犬の食いつきがいいのが人気の秘訣でもあります。
独特のパッケージをしているので、SNSなどで見かけて印象に残っている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、『ブッチ(Butch)』の購入を考えている飼い主さんへ向けて、特徴や我が家の愛犬に与えてみた感想などを紹介します。
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『ブッチ(Butch)』ドッグフードの概要
ブッチは、ニュージーランド産のヘルシーで新鮮なヒューマングレードの原材料を使用しています。
人工添加物を一切使用していないため、犬の健康を第一に考えた、安全で高品質なドッグフードです。
商品名 | ブッチ(Butch) |
---|---|
販売会社 | 株式会社ブッチ・ジャパン・インク |
目的 | 総合栄養食 |
フードタイプ | ウェットタイプ (水分含有量:約75%) |
原産国 | ニュージーランド |
内容量 | 800g / 2.0kg |
通常価格 | ・800g…1,650円(税込) ・2.0kg…3,300円(税込) |
年齢 | 全年齢/全犬種 |
種類 | ・ブラックレーベル ・ホワイトレーベル ・ブルーレーベル |
主原料 | ビーフ / ラム / チキン / フィッシュ |
カロリー | 116㎉ / 100g |
ブッチは、生肉に近い水分量を保ち原材料の多くを肉類が占めているため、嗜好性が良く食べっぷりが抜群!
少量の野菜類や海藻であるケルプを加えることで、お肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるように工夫してあります。
わんちゃんが健康的な生活を送るために必要な栄養素がバランスよく含まれています。
『ブッチ(Butch)』ドッグフードの特長
愛犬の健康を支える栄養バランスに優れたドッグフードは数多く存在しますが、ブッチはウェットタイプのドッグフードで、多くの愛犬家に親しまれている製品です。
愛犬の健康だけでなく、飼い主さんの安心にも繋がるブッチの特長を以下にまとめました。
こだわりの無添加で安心
ブッチは、犬の身体に悪影響を及ぼす人工添加物を一切使用しないで製造されているので、安心して愛犬に与えられるドッグフードです。
といった添加物は、低品質なドッグフードの嗜好性アップや品質を長持ちさせるために使用されるもので、高品質な原材料を使用しているブッチには必要のないものになります。
人工添加物を使用せずとも肉本来の味や栄養素を失わないように調理されているので、自然な風味が活かされて食いつきの良さにも繋がります。
犬の食欲を自然な形で刺激してくれることでしょう。
徹底した無添加方針で、身体に負担を掛けない健康的な食生活をサポート!
お肉の味も匂いもそのまま!ヨダレが止まらない!
アレルギー成分が少ない
アレルギー対策を考える飼い主さんにとって、重要なのはアレルゲンの少ないドッグフードを選択することです。
その点でブッチは、
といった、アレルギーの原因になり得るといわれる成分が含まれていないこともポイントです。
肉や野菜など多様な原材料を組み合わせることで栄養面でも過不足ない食事を提供し、愛犬の身体への負担を考えて0.3%以下の低塩調理で砂糖も不使用です。
健康を長期的に保つために、アレルギーに悩む犬にも安心して与えられるフードといえます。
アレルギー持ちのわんちゃんでも安心♪
豊富な水分で健康をサポート
肉食系の犬は、もともと水分たっぷりの生肉を主食とし、生肉に含まれる水分を摂取することで健康を維持してきました。
一般的なドライフードの水分含有度が約10%なのに対して、ブッチの水分含有度は約70%とかなり高い数値になっていて、犬が十分な量の水分を摂取するのを助けます。
など、ブッチは食事から水分補給ができ、健康の維持をサポートしてくれます。
また、水分が多いことでフード自体の食感が柔らかく、腸が短い犬でも栄養がスムーズに消化吸収され身体への負担を最小限に抑えてくれます。
胃腸への刺激も少なくなるので、さまざまな犬種や年齢の犬に適しています。
犬の健康にとって水分の摂取は非常に重要です。
高タンパク・低脂肪で健やかな身体に
ブッチの原材料に対する肉類の割合は最大92%!
高タンパクで低脂肪の栄養バランスで、筋肉の維持と体重管理がしやすいのもポイントです。
ブッチの全レーベルに配合されているチキンは、
の食材なので、愛犬の体重型管理や体型維持に最適な食材といえます。
豚肉・牛肉に比べてアミノ酸が多く含まれるので、体力が低下したシニア犬にもおすすめです。
高品質なタンパク源を摂取することで、
といった効果があります。
健康的な身体をつくり体重をキープしやすいので、活発な運動を楽しむ愛犬へのエネルギー源となることでしょう。
膝周りの筋肉増強にもなるので、パテラなど膝関節が弱いわんちゃんにもおすすめです。
\パテラ(膝蓋骨脱臼)を予防する方法はコチラで詳しく紹介しています/
自然由来の原材料で健康バランスを維持
ブッチは自然由来の原材料にこだわり、お肉だけでは得られない栄養素もバランス良く摂取することができます。
※レーベル(種類)によって配合されている成分は変わってきます。
などが配合され、犬の身体に必要なビタミンやミネラル、酵素などが摂取できます。
健康を内側からサポートしてくれる成分を加えることで、肉だけでは得られない栄養素を効率よく補い、健康的な身体を維持するためのサポートをしてくれます。
自然の恵みを直接愛犬に提供できます。
徹底された品質管理で信頼できる
顧客の信頼を重視するブッチ社では品質管理を徹底し、原材料の全てが環境規制が厳しいと言われるニュージーランド産になっています。
また、原材料の
に至るプロセスは、厳しい品質基準に基づき管理されています。
製品化されるまでの情報を追跡可能にすることで一貫した高品質な製品が約束され、愛犬が安全に食べることのできるドッグフードを提供しています。
管理体制が徹底されているので信頼できます。
好みに合わせて3種類から選べる
ブッチには、愛犬それぞれの好みやニーズに合わせて
といった全3種類のラインナップを用意しています。
種類 | 主成分 | 備考 |
---|---|---|
ブラックレーベル | ・ビーフ(33%) ・ラム(25%) ・チキン(18.5%) | ・3種類の肉を配合(1番人気) ・赤身肉を中心としているので高タンパク低カロリー ・初めてブッチを試す方おすすめ |
ホワイトレーベル | ・チキン(80%) | ・赤身が苦手な犬向け ・全体の約8割にチキンを使用し、野菜や玄米などもバランスよく配合 ・肉類はチキンのみなので、消化吸収も良く安心 |
ブルーレーベル | ・チキン(67%) ・フィッシュ(25%) | ・チキンとフィッシュが主原料 ・皮膚や被毛の健康維持に役立つオメガ3脂肪酸がバランス良く配合 ・犬、猫どちらにも対応・肉より魚が好きという犬向け |
嗜好性に優れた味や食感、犬の健康状態に合わせた栄養バランスなどから、愛犬に最適なフードを選ぶことができます。
飼い主にとっても適切なドッグフード選びは重要な課題であり、その悩みを3種類のブッチが解決してくれるでしょう。
好みに合わせて選べるのは嬉しいポイント♪
健康の目的にも合わせて選べるね♪
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『ブッチ(Butch)』ドッグフードの原材料と成分
ブッチは、ニュージーランド産の良質な素材を厳選し、犬の栄養ニーズに合わせてバランスの取れた成分が含まれています。
保存料や人工添加物を使用せず、フレッシュで自然な原材料にこだわるブッチの原材料や成分を各レーベル毎に分けてまとめました。
ブラックレーベル
原材料 |
---|
ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5% 2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】 1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】 |
ブラックレーベルは最も人気のあるラインナップで、
の3種類の肉が使用され、ブッチの中で一番生肉感が強いのが特長です。
「お肉が大好き!」というわんちゃんにおすすめです。
成分 | 数値 |
---|---|
粗たんぱく質 | 10.5%以上 |
粗脂肪 | 8.0%以上 |
粗繊維 | 1.0%以下 |
水分(最大) | 74.5% |
塩分 | 0.3%以下 |
オメガ3脂肪酸 | 140㎎/100g以上 |
エネルギー | 116㎉/100g |
ホワイトレーベル
原材料 |
---|
チキン80% 2%以上~10%未満【野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、フィッシュ(サバand/or マグロ)】 1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ココナッツオイル、ココナッツ、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】 |
ホワイトレーベルは「チキン」が全体の約80%を占めています。
ブラックレーベルに比べるとあっさりとしているので、赤み肉が苦手な犬でも食べやすい作りになっています。
成分 | 数値 |
---|---|
粗たんぱく質 | 10.5%以上 |
粗脂肪 | 8.0%以上 |
粗繊維 | 1.0%以下 |
水分(最大) | 74.5% |
塩分 | 0.3%以下 |
オメガ3脂肪酸 | 140㎎/100g以上 |
エネルギー | 116㎉/100g |
ブルーレーベル
原材料 |
---|
チキン 67%、フィッシュ(サバand/or マグロ)25% 2%以上~10%未満【米(破砕・ゆで)、ココナッツ】 1%~1%未満【パセリ、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】 |
ブルーレーベルは肉と魚をバランス良く配合したラインナップで、どちらかというと魚の香りが強く感じます。
キャットフードとしても利用できるレーベルなので、犬と猫の両方と暮らしている飼い主さんに人気です。
成分 | 数値 |
---|---|
粗たんぱく質 | 11%以上 |
粗脂肪 | 8.0%以上 |
粗繊維 | 1.0%以下 |
水分(最大) | 74.5% |
塩分 | 0.3%以下 |
オメガ3脂肪酸 | 140㎎/100g以上 |
エネルギー | 116㎉/100g |
\3種類の味を食べ比べ/
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『ブッチ(Butch)』ドッグフードのレビュー(メリット)
我が家の愛犬にブッチを試してみました。一番驚いたのは、その食い付きの良さです。
毎日の食事が待ち遠しいようで、食器に顔を突っ込む速さが以前とは明らかに異なります。
フード選びにおいて重要な栄養バランスはもちろんのこと、無添加で安心感があります。
ブッチは多くの飼い主さんにとって、新たな選択肢になることでしょう。愛犬に与えてみた感想は以下の通りです。
豊かな風味で食い付き抜群
愛犬がブッチに見せる興奮は、生肉が持つ風味を活かしていることが理由で、高品質な肉類や野菜が愛犬の嗅覚を刺激します。
食材の鮮度もポイントで、開封した瞬間から新鮮な香りが漂い、犬の本能をくすぐるようです。
カットするとハムやソーセージのような弾力や新鮮さが見てわかります。
「食べない!」「食べなくなった!」という内容のブログを見たことがありますが、我が家の愛犬は開封前から興味津々で食い付き抜群でした!
風味豊かで栄養満点なフードで、愛犬の食い付きを見ると、飼い主としても嬉しい気持ちでいっぱいになります。
目の輝きが違います!
偏食気味のぼくでもペロリと食べれちゃった♪
包装をカットする音で「ブッチだ!」ってわかるようになっちゃった♪
単品でも混ぜても食べれる
ブッチは総合栄養食となるので、1日に必要な栄養をブッチ単品だけでも効率よく補うことが可能です。
ブッチの便利さは、単品で与えられるのはもちろんのこと、他の食材と混ぜ合わせてアレンジすることもできるという点にあります。
風味がよく嗜好性が高いという特長を生かして、
といった場合に、ブッチを加えるだけで簡単かつ栄養価の高い食事を提供できます。
また、手作り食の材料としても活用できるので、愛犬の体調や年齢に応じた食事管理に役立ちます。
ドッグフードを選ぶ際、このような柔軟性は飼い主にとって非常に重宝される特長です。
水分が豊富だから夏場に食欲が落ちた時にもおすすめ♪
手作り食を与えている方の栄養バランス強化にもおすすめ♪
ダイエットフードとしてもおすすめ
適度な運動と適切な食事管理は、健康的な体重維持のために不可欠です。
ブッチは、100gあたり約116Kcalと低カロリー。
高タンパク・低脂質なレシピが採用されているので、ダイエットが必要な愛犬にも理想的な食事を提供します。
カロリーコントロールが施されたブッチを使用することで、食べ過ぎを防ぎつつも愛犬が必要な栄養素をしっかりと摂取できます。
健康的な体重管理を行うことができ、健やかな体調へと改善することができるでしょう。
美味しくて体重管理ができるなんて最高だね。
ドライフードよりいっぱい食べられるから嬉しい♪
また、水分が多いウェットタイプということもあり、ドライフードよりも多い量を与えることができるので、愛犬の満足感・満腹感も高くなります。
ただし、いくら低カロリーといっても与えすぎてはカロリーの摂取量が多くなって肥満となってしまいます。
給餌量はしっかりコントロールして与えるようにして下さい。
『オフィシャルサイト』でブッチとドライフードの量を簡単に計算できます。
温めると更においしい
犬の先祖はもともと体温が38~40℃程度の獲物を捕食していたので、犬は本能で「あたたかいごはん=新鮮で美味しい」と感じることができます。
食べる前にブッチを少し温めることによって、食材本来の風味と香りが増し、いっそう魅力的な食事へと変わります。
温かいフードは、
- 消化が良い
- 愛犬の体を内側から温める
といった効果も期待できます。
フードを温めることで愛犬がより食事を楽しむことができますし、健康維持にも役立ちます。
愛犬に喜んでもらうためにも人肌までブッチを温めて与えてみましょう。
温めると香りが強くなるから食欲をそそるよね!
消化がスムーズになるメリットもあるよ♪
温めすぎるとフードが溶けるので注意しましょう。
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『ブッチ(Butch)』ドッグフードのデメリット
高品質で栄養バランスのいいブッチですが、実際に与えてデメリットや不便なところを感じたので紹介します。
保存期間が短い
ブッチは、ドッグフードでは珍しい冷蔵保存となっています。
チルド・ペットフードと呼ばれ、近年では米国内でも急成長しているカテゴリーのペットフードです。
ブッチは水分量が多いので、ドライフードよりも保存期間が短いです。
開封したら、
- 早めに食べ切る
- 適切な方法で保存する
などの対応が必要です。
要冷蔵商品のため2~8℃の冷蔵庫内で保管し、開封後は専用キャップやラップで密閉、7~10日を目安に消費しなければなりません。
気温が高い時期や保管状況が最適でない場合は傷みやすさが増してしまいます。
食品の鮮度を保つには、飼い主さんにとって日々の管理が少なからず負担になることも否めません。
品質を損なわないように衛生的に利用するためには注意と配慮が不可欠です。
冷蔵庫の場所をとってしまうのもデメリットですが、飲み物スペースの場所に建てて収納することも可能です。
カットするのが面倒
ドライフードを愛犬に与える場合、適量を計ってフードボウルに入れるだけですが、ブッチを愛犬に与えるときは、愛犬の食べる量に合わせて切り分ける作業が生じます。
まな板や包丁を出す→ブッチをカットする→洗う
という工程があり、正直手間がかかります。
カットする時も100g単位でしか目盛りがないので、計りを使用しても正確な数値を出すのは難しいと感じました。
急いでいる時や忙しい日常の中で、この作業をこなすのは面倒であると感じる飼い主さんも多いかもしれません。
切り分けた後の清掃や器具の洗浄も加わり、飼い主さんの手間はさらに増えます。
ブッチを選ぶ際には、こうした日々の準備作業の時間と労力を考慮する必要があるでしょう。
愛犬の喜ぶ姿を見れるので、これくらいの面倒は仕方ないですね。
ブッチ単品だとコスパが悪い
ブッチはドライフードに比べるとかなり低カロリーなため、1日に必要なエネルギー分をブッチ単品で補おうとすると消費量がかなり多くなってしまいます。
【例】我が家の愛犬(体重6.5㎏)の場合
カロリー計算すると1日で366gのブッチが必要
⇓
内容量800gのブッチが2日でほとんどなくなる
高品質なブッチを選択する上で、単品で全ての食事をブッチに頼ると経済的負担が大きくなる可能性があります。
ブッチを主食とするのではなく、
- 補助的な食品として利用する
- バランスを取りながらドライフードと組み合わせる
といった方法でコストパフォーマンスを抑えることができます。
コスト面のバランスや予算配分には十分な配慮が必要です。
ダイエット中のかさ増しフードとしてもおすすめです。
『ブッチ(Butch)』ドッグフードの口コミ
『ブッチ(Butch)』を実際に購入した飼い主の口コミをまとめてみました。
悪い口コミ
ウチはブッチのみであげてた時、ご飯の後にいつもの倍くらい水を飲んで、水だけ吐いてしまいました。
3日間同じ事が続いたので、他のフード2/3+ブッチ1/3であげるようにしたら水を飲む量が普通に戻り、吐く事もなくなりました。
ワンコによってはお腹の調子が悪くなる事もあるかもしれないですね。
お試しで3本3000円で買ったブッチ、犬喜んでくれるかな〜ってわくわくしながらあげたけど食べてくれないよ〜〜、味じゃなく「生フードが嫌い」説あるなコレ
ブッチを与えてからお腹がゆるくなった犬もいるようですね。
水分量が豊富なので、普段からたくさん水を飲んだりお腹を壊しやすい犬には合わないのかもしれません。
お腹を壊すようなら、ブッチの量を減らしてドライフードと混ぜて与えてみましょう。
「食べてくれない」というブログを拝見したことがあるので、ウェットフードが嫌いな犬には向いていないといえます。
良い口コミ
今日は初ブッチをあげてみました。
(半分はカリカリ) すごい食いつき。
あっという間にたいらげました
食いつきが全然違う!
ドライフード食べなくなったら困るから時々トッピングであげようかなー。
ちょっと前まで全然食べたがらなくて試行錯誤してたんですが、ブッチっていうウェットフードを混ぜるようにしてみたら食欲復活しました!
「食い付きが良い!」という口コミが多かったです。偏食の犬でもドライフードにトッピングしたら、食欲が復活した子もいるようですね。
その他、
という評価の良い口コミも多数ありました。
生肉以外の成分も、しっかり効果に出ていますね。
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『ブッチ(Butch)』ドッグフードの購入方法
ブッチは、オンラインショップで購入できるほか、各地のペット用品店でも扱われている場合があります。
おすすめしたい購入方法は、初回限定セットや定期便が利用できるオフィシャルサイトです。
少しでも安く賢く買い物をするためにブッチの購入方法とお得に買い物する方法を紹介します。
『ブッチ(Butch)』の購入はオフィシャルサイトが一番お得!
ブッチは、
で購入可能です。
ただし、ペットショップでは取り扱っている店舗とそうでない店舗があるので、なかなかブッチに出逢うことができません。
Amazonや楽天市場などのオンラインストアでも販売しているSHOPがありますが、オフィシャルサイトに比べると¥1,000~2,000ほど高い値段設定となっています。
ブッチの購入はオフィシャルサイトが一番お得になります。
\『Butch(ブッチ)』の取扱店舗はコチラで紹介しています/
オフィシャルサイトでは、ブッチの全3種類を試すことができる特別トライアルセットが初回限定で販売されています。
割引価格での提供となっているので、まだブッチを試したことのない飼い主さんには絶好の機会といえます。
これらが、『特別お試し価格3,000円(送料無料) 』で購入できちゃいます!
内容量800gが3種類と、新鮮さを保ちながら保存できる特性フレッシュキャップが付いてきます。
定期コースはメリットがたくさん!
トライアルセットでブッチが気に入ったら定期コースで注文しましょう。
購入者の70%以上が定期コースを契約しているので、たくさんの飼い主さんに信頼されているのがわかりますね。
定期コースには以下のような利点があります。
定期コースを利用することで、毎回の注文の手間を削減することができますし、食事の備蓄も簡単になります。
その上、定期購入者限定の割引が適用されるので、経済的な利点も大きいです。
継続的な購入を前提にしたプランでは配送日の変更や休止が可能で、消費量によって柔軟に対応できる点も魅力的です。
買い忘れの心配がなくなりつつ、愛犬の健康を第一に考えたコースを選べるでしょう。
まずは特別トライアルセットでブッチの良さを体験してみましょう。
支払方法
ブッチの支払方法は以下の通りです。
代金引換の場合は、別途代引き手数料がかかります。
- ~10,000円…330円
- ~30,000円…440円
- ~100,000円…660円
手数料が無い分クレジットカード払いがお得です。
送料
送料は以下の通りになっています。
送料は商品選びにおける重要な要素の一つですよね。
ブッチの場合、ご注文合計金額7,700円(税込)以上で※送料無料となります。
※沖縄県を除く
追加コストを抑えるためにも送料無料の定期コースを選ぶのがおすすめです。
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『ブッチ(Butch)』ドッグフード|まとめ
『ブッチ(Butch)』は、無添加の安心安全な材料にこだわりアレルギー成分も少ないため、愛犬の健康を大きくサポートしてくれます。
豊かな風味で愛犬の食い付きが良く、高タンパク・低脂肪で体調管理にも適しています。
選べるラインナップも魅力の一つですが、保存期間の短さやカットの手間、単品での使用時のコストパフォーマンスなどのデメリットもあります。
愛犬の健康とおいしさを兼ね備えた『ブッチ(Butch)』ドッグフード、愛犬が喜ぶ食事タイムを提供してくれることでしょう。
まずはお得な内容になっている特別トライアルセットを利用し、是非この機会にこだわり満載のブッチを試してみてはいかがでしょうか?